2005年05月20日

簡易裁判所へ行く

少額訴訟を起こすことになりましたので、自分の住所地を管轄する簡易裁判所へ訴訟の書類一式を貰いに行きました。受付で「少額訴訟がしたいのですが」というと、相談ですか?と言われる。


「書類を貰いにきました」といったらあっさりもらえました。どうも簡易裁判所も相談窓口があるようです。こちらに相談する手もありますね

ちんけな書類でした。敷金の訴訟は、結構あるらしく所定の書式が用意されています。見本ももらえるのでそれを参考に書きます。

訴訟費用は、印紙代2500円、切手代5000円 訴状提出日にもってこいと言われます。切手代は、先方に訴訟の書類を送達するための費用で、使わなかった分は、最後に返還されます。印紙代は、訴訟費用です。

裁判の日程は、訴状提出後、約1ヶ月くらいあとで、自分の都合で決められます。(もちろん裁判所が開いている平日ではありますが・・・)

そういうことで、訴状をもらって、訴状を書いて、証拠を指示どおりに番号付けします。

いよいよ次は、訴状提出と裁判日程の決定の日です。


posted by ドラ吉 at 15:05| Comment(1) | TrackBack(1) | 敷金闘争までの道のり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月10日

対決の時---引渡し

新しい入居先への引越しも無事終り、退去時に証拠の写真も方々で撮影しました。いよいよ引渡しです。オーナーは遠方のため、来ることが出来ないので、不動産屋が立会にくると連絡があった。

最初から、敷金を取り戻すつもりのため、ケンカ覚悟で乗り込む。案の定、不動産屋は劣化のごとく怒りだし、口ケンカ状態。こっちも黙っていず応酬。ひとしきり怒鳴りあったあと。では、訴訟を起こしますので、よろしくと、こちらから切り出す。

先方は、先方で裁判は勝てないからやめたほうが良いとか、うんぬんかんぬん・・・・。こちらは聞く耳持たず。不動産屋のいんちきリフォーム見積もりも証拠になる可能性があったので、じゃーーー見積もり出せば、と一言。

この間、約30分。ヒト悶着ありましたが、とりあえず終了。

ふざけた不動産屋に怒り心頭ながらも、いろいろ情報を得る。

後日、リフォーム見積もりの郵送。敷金20万円のところ、19万円台のいいかげんな見積もりを寄越す。アフォ丸出しの見積もりにあきれ返る

この見積もりを参考に、世間の相場を見つつ、他の業者に再見積もり依頼。出てきた見積もりは、かなり安い。いずれにしても、この見積もり項目自体が、私が払うべき項目ではないので無視すればよいが、裁判の資料として提出するために、他業者からの見積もりを取った次第。

見積もり取得と平行して、遠方の大家に、少額訴訟を起こす旨の、内容証明を送る段取り。この内容証明は、必ず訴訟の前に送ったほうが良いでしょう。最近は、Netで送付できるので便利です。

で次回は、いよいよ訴状の入手です。
posted by ドラ吉 at 19:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 敷金闘争までの道のり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月02日

無料法律相談を活用する

内心、少額訴訟を退去時には、意識していたので、NETで判例や事例の収集に血眼になる傍ら、役所などが行う、無料法律相談にも出かけてみる。市役所や県庁で行うやつだ。私が一番初めに活用したのは、まず近くの区役所の消費者センターの相談窓口だった。

正直ここは失敗だった。当時あまり消費者センターへの敷金関連の相談が頻繁にはないらしく、適当にあしらわれて終りという感じでした。

そして、次に行ったのが、市役所が主催する無料法律相談。これは当たりだった。面談した弁護士さんが女性の方で、自分では担当したことは無いが所属の事務所で医者の敷金訴訟があったとのこと。恐らく勝てるから自分でやったほうが良いとのアドバイスを受ける。

正直、この手の少額な訴訟は弁護士もやりたがらないし、この程度なら自分ですべてできるから、あらゆる証拠(自分が納得するまで証拠集めをするという意味)をかき集めて対処したほうがよいとアドバイスを受ける。

この手の無料相談を何度か受けたことがあるが、一番まともな助言をしてもらいました。やはりきめの細かさは女性らしいというか、仕事に結びつかない案件は、ポイッみたいな、男の弁護士にはない生活に直結したアドバイスをいただきました。感謝・感謝

この相談で、俄然やる気が沸いてきたことは言うまでもありません

自分だけで悩んでいないで、弁護士に相談するのも一つの手ではありますね。まぁ当たりはずれはありますが・・・
posted by ドラ吉 at 14:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 敷金闘争までの道のり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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