2011年05月17日

自分を信じて

業者でもこのような少額訴訟を請け負うところがありますが、やっぱり自分で行うと、自信が付きますね。あたりはずれもあるので、一概には言えませんが、百聞は一見にしかず、ですね。
posted by ドラ吉 at 17:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 敷金闘争までの道のり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月26日

勝訴確定?

裁判は、あっけなくものの5分で終了。

ようは、原告の訴えを全面的に認めるとのこと。(ガイドライン等を考慮)
被告はいろいろ御託を述べていましたが、あえなく却下。

ただし、判例・通例上2割(借主負担)8割(貸主負担)が妥当ではないかと。

別室で、示談のための話し合いと言うか、負担割合の計算をして、再度法廷へ。


裁判長曰く、判決を言ってもいいが、示談でも効力は一緒だから示談でいいかとのこと。(法廷に戻り、判決というか示談の経緯を呼んで、いつまでに振込むかの決定がされる)

まぁ金さえ戻ればよいので従うことに。

2・8の負担割合がどうかと思いますが、とりあえず、訴訟を起して正解でした。いずれにしても業者のいいなり・貸主の言いなりになると、返ってくるものも帰ってこないわけですからね。

この2割負担には、クリーニング代金も含まれています。裁判長がいうには、この数字が一般的だろうとのこと。

ということで、無事裁判も終了です。

これから、裁判を行おうとする方々、裁判中の方々、頑張ってください。つきなみですが、正義は必ず勝ちます。
posted by ドラ吉 at 14:41| Comment(2) | TrackBack(2) | 敷金闘争までの道のり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月09日

裁判当日の心境

いよいよ裁判当日です。やってみないことには、いくら判例や新聞記事を見ても心細いものです。果たして勝てるのだろうか?通常裁判に持ち込まれたらどうしようかなど。不安は尽きません。

ただやると決めた以上、最後までやり通す覚悟で裁判所へ向かいました。

一般的に簡易裁判所は、30万円以下の訴訟を扱う裁判所で、基本的に即日に判決が下ります。ただし複数回行うものもあるようです。

自分の裁判の前の15分位前に裁判所に到着し、出欠のチェックの後、待合室に入りました。法廷は週に数回開かれるので、結構な件数の事案があります。

被告は遠方からわざわざこの日のために出向いてきました。被告側は、憎き管理会社の担当も同席します。(ただし被告席には入れません。傍聴するだけです)

ぱっとその日行われる裁判の案件をみると、サラ金がらみの案件が大半でした。当時はまだ敷金訴訟もいまほどメジャーじゃなかったようです。

自分の裁判の数件前の裁判で法廷の傍聴席に入るよう係官が呼びに着ます。被告・原告とも同じ法廷へもちろん入ります。

法廷の様子をみると、流れ作業のように裁判が進んでいるのに、ちょっと驚きがありました。1件の事案を処理するのにものの5分程度で判決です。

*次回は、自分の裁判の様子を報告します。
posted by ドラ吉 at 11:38| Comment(1) | TrackBack(1) | 敷金闘争までの道のり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月13日

様々なサービス

私が訴訟を起こした時は、判例や情報も結構少なかったのですが、敷金訴訟が話題になるにつれ、様々なサービスも生まれます。

その道のプロに頼めば、こんな訴訟ひとたまりもないのでしょうが、弁護士を雇うにも金がないというか、この程度の訴訟には見向きもしないと言うのが、一般的でしょうね。

弁護士も人の子、儲からない話には乗って来ません。

そういったニーズを満たすためにこんなサービスがあるんですね。

敷金返還交渉サポートサービス リカバリジャッジ株式会社と言う会社は、適正な修繕費を見積もってくれて、交渉手段の相談にのってくれます。

自分で小額訴訟を起こすのが面倒だけど、敷金をなんとか回収したいとか。一度相談してみたいと言う方には、確かに便利です。
posted by ドラ吉 at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 敷金闘争までの道のり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月20日

Newsから

久しぶりに更新ですが、皆様コメント・トラバありがとうございます。

ところで久しぶりにNewsで敷金関連の話題です。

関西方面の敷引きが無効判決とのこと。

関西には、敷金から補修費用を差し引く敷引きという制度があるとのこと。それに対する、消費者契約法により無効判決がでましたというNwews。

これは、当然といえば当然でしょうが、簡易裁判所が、棄却しているというところがみそでしょうか?これだけ騒がれているのに、簡易裁判所が棄却することのほうが勇気がいるのでは・・・?

敷引きだろうが敷金だろうが、自然損耗には、一銭たりとも払わないという意気込みが重要かと。
posted by ドラ吉 at 16:47| Comment(0) | TrackBack(1) | 敷金闘争までの道のり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月29日

訴状提出

訴状提出に合わせ、証拠となる品々を集めました。証拠は基本的にいくつあってもいいと思います。自分が気の済むまで集めましょう。私は、証拠1号〜8号(都合8点集めて提出しました)

具体的には
・契約書(現在のもの)
・領収書・振込金受領書(契約当時のもの)
・見積書
・内容証明 (通告書)
・内容証明 (回答)
・過去の賃貸契約書
・クリーニング見積書(独自で入手したもの)
・写真(入居前のもの・退去時のもの)

訴状を提出すると、書類のチェックと証拠品のナンバリングを行いました。で裁判の日程を決めて、約1週間後に出廷命令をFAXか郵送で行う旨を伝えられました。

裁判の日取りは、その裁判所の裁判開催日に合わせ、約1ヶ月後の原告の都合の良い日が決められます。

*証拠の提出は、訴状提出日が原則です。裁判当日は受け付けてくれません。
*証拠は2部確か用意しました。訴状提出後、被告側へ同じ物が郵送されます。

次は、いよいよ裁判当日です。どんなことになるやら愉しみです。
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2005年05月20日

簡易裁判所へ行く

少額訴訟を起こすことになりましたので、自分の住所地を管轄する簡易裁判所へ訴訟の書類一式を貰いに行きました。受付で「少額訴訟がしたいのですが」というと、相談ですか?と言われる。


「書類を貰いにきました」といったらあっさりもらえました。どうも簡易裁判所も相談窓口があるようです。こちらに相談する手もありますね

ちんけな書類でした。敷金の訴訟は、結構あるらしく所定の書式が用意されています。見本ももらえるのでそれを参考に書きます。

訴訟費用は、印紙代2500円、切手代5000円 訴状提出日にもってこいと言われます。切手代は、先方に訴訟の書類を送達するための費用で、使わなかった分は、最後に返還されます。印紙代は、訴訟費用です。

裁判の日程は、訴状提出後、約1ヶ月くらいあとで、自分の都合で決められます。(もちろん裁判所が開いている平日ではありますが・・・)

そういうことで、訴状をもらって、訴状を書いて、証拠を指示どおりに番号付けします。

いよいよ次は、訴状提出と裁判日程の決定の日です。


posted by ドラ吉 at 15:05| Comment(1) | TrackBack(1) | 敷金闘争までの道のり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月10日

対決の時---引渡し

新しい入居先への引越しも無事終り、退去時に証拠の写真も方々で撮影しました。いよいよ引渡しです。オーナーは遠方のため、来ることが出来ないので、不動産屋が立会にくると連絡があった。

最初から、敷金を取り戻すつもりのため、ケンカ覚悟で乗り込む。案の定、不動産屋は劣化のごとく怒りだし、口ケンカ状態。こっちも黙っていず応酬。ひとしきり怒鳴りあったあと。では、訴訟を起こしますので、よろしくと、こちらから切り出す。

先方は、先方で裁判は勝てないからやめたほうが良いとか、うんぬんかんぬん・・・・。こちらは聞く耳持たず。不動産屋のいんちきリフォーム見積もりも証拠になる可能性があったので、じゃーーー見積もり出せば、と一言。

この間、約30分。ヒト悶着ありましたが、とりあえず終了。

ふざけた不動産屋に怒り心頭ながらも、いろいろ情報を得る。

後日、リフォーム見積もりの郵送。敷金20万円のところ、19万円台のいいかげんな見積もりを寄越す。アフォ丸出しの見積もりにあきれ返る

この見積もりを参考に、世間の相場を見つつ、他の業者に再見積もり依頼。出てきた見積もりは、かなり安い。いずれにしても、この見積もり項目自体が、私が払うべき項目ではないので無視すればよいが、裁判の資料として提出するために、他業者からの見積もりを取った次第。

見積もり取得と平行して、遠方の大家に、少額訴訟を起こす旨の、内容証明を送る段取り。この内容証明は、必ず訴訟の前に送ったほうが良いでしょう。最近は、Netで送付できるので便利です。

で次回は、いよいよ訴状の入手です。
posted by ドラ吉 at 19:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 敷金闘争までの道のり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月02日

無料法律相談を活用する

内心、少額訴訟を退去時には、意識していたので、NETで判例や事例の収集に血眼になる傍ら、役所などが行う、無料法律相談にも出かけてみる。市役所や県庁で行うやつだ。私が一番初めに活用したのは、まず近くの区役所の消費者センターの相談窓口だった。

正直ここは失敗だった。当時あまり消費者センターへの敷金関連の相談が頻繁にはないらしく、適当にあしらわれて終りという感じでした。

そして、次に行ったのが、市役所が主催する無料法律相談。これは当たりだった。面談した弁護士さんが女性の方で、自分では担当したことは無いが所属の事務所で医者の敷金訴訟があったとのこと。恐らく勝てるから自分でやったほうが良いとのアドバイスを受ける。

正直、この手の少額な訴訟は弁護士もやりたがらないし、この程度なら自分ですべてできるから、あらゆる証拠(自分が納得するまで証拠集めをするという意味)をかき集めて対処したほうがよいとアドバイスを受ける。

この手の無料相談を何度か受けたことがあるが、一番まともな助言をしてもらいました。やはりきめの細かさは女性らしいというか、仕事に結びつかない案件は、ポイッみたいな、男の弁護士にはない生活に直結したアドバイスをいただきました。感謝・感謝

この相談で、俄然やる気が沸いてきたことは言うまでもありません

自分だけで悩んでいないで、弁護士に相談するのも一つの手ではありますね。まぁ当たりはずれはありますが・・・
posted by ドラ吉 at 14:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 敷金闘争までの道のり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月19日

7/初 図書館で判例のお勉強とNet検索

入居していたマンションの退去を目前にして、ひょんなことから、敷金は賃借人(自分)のもので、帰ってくるものだから、不動産屋に返してもらったほうが良いとの情報を得る。少額訴訟の概要を調べる。

ちょうどこの時期、マスコミも敷金問題を取り上げ始める。

Netでいろいろ調べてみると、不動産屋への交渉・少額訴訟・通常裁判になったケース等、いろいろなケースがあることがわかる。少額訴訟でも、原告側(自分)が負けるケースもあることを知る。

近くに図書館があったので、判例等を調べて見ることにしたが、判例集にはあまり載っていなかった。Netの情報が有効であると感じ、さまざまなケースの判例を集めまくる。

<ポイント>
*少額訴訟の制度の概要を理解する。判決・和解・・・
*情報(判例)はいくらあっても足りすぎることは無い。(自分自身への安心材料)
*訴訟は最終手段
posted by ドラ吉 at 11:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 敷金闘争までの道のり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月15日

不動産屋との対決は入居時から始まっていた

今をさかのぼること約4年前、東京近郊のある駅から徒歩約5分のところにある古いマンションの一室を賃貸契約した。築うん十年のぼろいマンションだが、通勤への利便性が良かったことが一番。リバーサイドという場所柄、部屋からのビューがよかったことが二番。あとはない。

3DKで約10万円の家賃で、設備はというとこれがレトロだ。低い天井(背が届く)・低いキッチン(洗い物をしてると腰が痛くなるくらい)極め付きは風呂だ、一昔前のガス式風呂です。ガスを点けるのにレバーを回して点火する形式のもの。

古いから仕方ないのですが、今思えば、よくもまぁ耐えたなと自分自身感心しますね。

今まで何件かの不動産屋と賃貸契約をしてきましたが、この不動産屋、入居者の写真を寄越せと言うのです。それも家族全員のものを・・・。ようは、鍵を無くした場合、不動産屋でマスターキーを保管しているので、その貸し出し時に照合するとのこと。<思わず耳を疑いました。今時、免許証などの写真付き身分証明があるじゃないですか>

賃貸契約時から、なんかこの不動産屋とはうまくいかないなとふと感じたものでした。

<入居時の注意>
・入居前の写真を撮っておこう。裁判時には、それがいきます。
・写真は、ある定点・同時刻が望ましいとのこと。<裁判官が言ってました>

写真が証拠となりうるのは、使用前・使用後を定点で、同時刻に撮影して初めて証拠となる。
posted by ドラ吉 at 12:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 敷金闘争までの道のり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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